
ドッバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっついね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも、お久しぶりです。戯(soba-e)でございます。(丁寧なサザエさん)
半年以上間が開きまして、私初めてのアルバム、すなわちなんと……
なんと……
スウ〜〜〜〜〜〜〜ッ
ファーストアルバムを出すことができました!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
(そんだけ溜めて「初めて」を翻訳しただけなら帰りや〜)
これで正真正銘、ストックをですね、
「ほとんど」
消費することができました。
っておいおいおいおいおーーーーーーーい
ズコズコズコズコズコズコ〜〜〜〜〜〜〜
9曲+8曲でまだストック出し切ってないんかい、もうなんかそういう積立投資みたいなのしてるんですか?
しかもなんなら、勧められて作ってみてるボーカロイドとか、ユニット用に作ってる骨組み引っ張ってきたりとか、もうなんか手癖で違うプロジェクトを触っているアホちゃん(こんなんだから6月出せないなーと思ってたらもう7月も終わろうとしてんねん、計画性とかないんか?)
今回は溜めに溜めたリリース(文も)なので、ちょっと長くなるんですけど、お付き合い頂ける余裕のある方だけ集まれ〜!
飯だ!休憩〜!!(カマ爺)
今回のアルバム、一応全部新曲で8曲入ってるんですけど、実は最初7曲スタートだったんですよね。しかも1曲ボツにしたので残ったのは6曲😭
なんかこういうの作りたいよなーってサクッと入れた2曲を加えて8曲になったわけなのです。(ボツにした子もなんらかでどうにか使ってあげたい…)
図らずも1ヶ月1曲を実質続けてたことになるわけですよね、まじでほんと、ギリッギリギリっっっっっギリ去年の自分を超えることができました。1日。まあ私らしいですね。
今回は結構言語機能が破壊されるくらい歌詞を頑張りました。脳細胞を破壊する文字数だったんけど、自分の中でもいいものが作れたと思っています。
ブラッシュアップもかなり頑張りました。大協力してくれた今日ちゃんさん様には巨大感謝祭を開催したいと思います。本当にありがとう🙏🎇(←あ、本当に祭りやってる)
なんかあんだけ並行してやると何が何だかわかんなくなってきますよね。
まじで音量とか音質とか、気が狂うかと思った
え?曲名とかモニターの基準とか作らないで進めるバカはお前くらいだって?
ギギギギ、ギギギギギギ、ギギギクゥーーーーーーッ
アババババババ
ということでアルバムの解説とかしていこうと思いまっする💪
まず「ミニマムな個性」という名前の由来なんですが
この言葉は割と制作初期から浮かんでて、ふとマブダチに「ミニマムな個性っていうアルバム作ろうと思うんだよね」と言ったときに私はてっきり「何それ?逆張り乙」とか言われるかなーと思っていたのですが、「おお、なんかいい名前だね」的なことを言って頂いてそこからちょっと気に入り力が付いた(よりお気に入りになる力が上がったという意)ことが大きいと思われます。
ミニマムな個性。最小限な個性。
私は自分を表現しようとする時にいつも思うんですけど、もっと革新的に自らを表現できたのならみんなビックリするのになーとか、でもチャンスが掴めないんだとか、自分なりに努力をしてみても中級者の域を出れない悩みとか、それはもう私の個性ってすごく浅く広いミニマムなものなんだなーと。まあ実際のところまだ全力を出せたことがないのかもしれないな……みたいなテイストの名前になってます。
はい、あのー、このアルバム全体的に歌詞とかテーマ性とかが暗いんですよね笑
丁度ド鬱の時に作ってたんで、てへぺろでやんす
ジャケットも、道路の止まれのところで、輪郭もボヤけて色もない手を見つめてるというなんともメランコリック的な感じ。
このままじゃダメだけど他の道が見つけられない!という危険信号のようなものとかを、もうザックリ発散してしまいたい思って作った節もあるのでこうなりました💀
では曲の方に入っていきます
1曲目は「心ひとつ」ですね。
これは結構シンプルで、孤独で悲痛に生きていくことを当然と受け入れている自分と、そろそろ素直になれよガキ😅という自分みたいな構図ですね。
幸せになりたいという気持ちと、無理だと割り切る方が痛みが少ないかもしれないと気持ちが対立してると言った感じで、まーーーーーまたこれって暗いですよねーーーー
でも一番能動的に作れた気がします。めっちゃ直感的に作曲したと思う。
2曲目は「バイバイ、さよならまたね」ですね〜
これも暗い笑笑
これは過去の自分との対話がテーマです。人間ってたった1日でも随分価値観が変化するものだと思うのですが、昨日の自分はすでにもう今生きている自分ではなくて、その時点で過去の自分と決別しているみたいなことを言ってます。
昔の刺々しかった自分も、きっと幸せになりたいと思っていたはずだし、自分には出来ることがもっとたくさんあったのにごめんね、またいつか会えると信じてるよみたいな。暗〜〜〜〜
一番多く人数がいる曲かもしれません。常に自分の中に複数自分がいる……
3曲目は「Lost Ship」ですね。
これは一見明るくてやや暗いです。
自分の心の中の宇宙で、飛行に失敗した難破船で漂っているみたいな構図です。
結構今回の曲歌詞とかテーマが繋がってるとこがあったりするんですけど、自分の心は深い暗闇に包まれていて錆びついていって出口がどこにもないように感じてて、そこに散らばった感情とか迷いとか確信はそのままグルグル自分の中を回っていっていつかまた生まれ変わったり何か照らしたりするのかもなーみたいな。割とStarlightと言いたいことが似てるかも。隣の銀河は地球の色に似てるという、隣の芝は青く見えるの宇宙バージョンの歌詞もあります。
何とは言いませんが最近見てバカ感動した映画に巨大な影響を受けています。
一番歌詞書いてて楽しかったかもしれない。
4曲目は「ワタツミ」です。
この曲は自分が水たまりの中にいて、世界全てが灰色に見えたり、ズカズカ入ってくる雨にうんざりするんだけど実はもっと大きな世界で恵みの雨をひととき降らしていただけでした。みたいな感じです。
そのうち晴れて、水たまりは乾いて私は外で自由に生きることができるのかもしれない、という希望もあったりします。やや明るいですね!やったーー!!!
あ、そうだタイトルなんですけど、母にまた自然系の難しい言葉をリクエストしたときに、ワタツミ=海神という海や水を司る神様がおられるぞと教えてもらってそれを採用しました。
雨も水たまりも結局母なる海(あれ?母って大地だっけ)からきてるよね〜みたいな。結局循環する環境とか地球のサイクルの中に私はいるんだな、という感じのタイトルです。今ある悩みとか苦しみも結局巡るものなんだなという。
「止まない雨はない」っていう言葉がすごい無責任だなーと思ってて割と嫌いなんですよね。知ってんだわ!みたいな。こちとら傷だらけで酸性雨受けてんねんぞ!みたいな。なのでそんなこといい腐って!と怒ってしまいました。
一番歌詞を練った曲かもしれません。こちらは家族さん様に大協力してもらいました。
5曲目は「あなたって素敵」ですね。
これは別にだねを入れ忘れたわけではありません。あなたって素敵!というニュアンスですね。
これはなんかもうちょっと純粋に自分とか他人を褒めてあげたいなとか、世界がそうあってほしいなというニュアンスの曲です。純粋で素直に生きるっていいよね。
そんな焦って生きなくてもいいぞ!という自戒もちらほら書かれています。他人に厳しく自分に厳しくというスタンスの私にクレームを入れてる感じの曲。
自分で作っといてなんですが珍しく詰め詰めでブレスが難しい曲になりました。
一番作曲も作詞も遊んだ曲かもしれません。
6曲目は急に「Lonely Night Funk」です。
えっ?急にLonely Night Funk?
これはなんかDTMでファンクバンドを一人で作ってやってて、歌詞は励ます感じのこと(ザックリおバカ英語で)を言っているというシチュエーション自体がLonely night funkだよみたいな感じなんですよね。どういうこと??
一人寂しく俺はこんなことしてますよ、どんなに寂しい夜もみんなこんな感じで乗り切ろうねみたいな何周かした後の自虐をしてる曲なんですね。もはや自分自身を励ましているまである…
一番バカな曲にしたかったので、一番バカを詰めた曲になりました。
7曲目は「Starlight」です。
これも洋楽作りたいなーと思って書いたので英詞を書きました。ちょ、英語むずすぎ!!!!!(絶対合ってないとこあると思うんですけど優しくスルーしてあげてね⭐️)
個人的に洋楽ってすごい微妙な感情も曲に書くよなーと思っていて、失恋ソングもただの失恋ソングじゃなくてなんか「俺たちってベストを尽くしたしめっちゃ愛し合ってたけど、まあ段々冷めてったしお別れしましょうか」みたいなこと書いてたりしますよね。そういう微妙な感情を書きたくてぬる〜い絶望感とか怠惰とか、薄くねばっこ〜い無気力や焦燥を書いてみました。
もうとっくに心が粉々に砕け散ってて空っぽなんだけど、よくよく見てみたらそれもキラキラ光ってるじゃん!みたいな。ここでも「Lost Ship」と似てる、わあ〜宇宙みたいだね〜っていうノリが出てくるんですよね。感情とか情報がぶつかり合って散った思いの破片が宇宙の形を作り出しているよねとか、それがいつか自分の魅力になって輝くと信じてるという感じのことを書きました。
一番洋楽っぽくシンプルに作りたかったので、一番コンパクトになった曲だと思います。
8曲目は「Conclusion」です。
これも割と「心ひとつ」とかと近しいことを書いている気がします。
心の底に置かれてて眠ってた
「いつか全部上手くいって夢見心地で生きてみたいんだよ💢」
「まだわしの物語は始まってもないんだが!!!💢」
「大事な人には100年後も覚えておいてほしいよ!!!💢」
みたいなこととかを書きました。
これ今年で最も病んでた時に、もうこのアルバム作って音楽辞めようとか思ってたんですけど、最後はTHE ENDみたいなタイトルにして終わりの曲作ってやろうと決めてて(今の今までその思いのまま作ったわけじゃないんですけど)それに準じてタイトルをConclusionにしました。
名前付けてから聴いてみてしっくりきたので、エンドロールとか色々候補はあったんですけどこっちにしました。
一番、これまでのスタイルと離れてるけど面白い曲を作れたと思っています。
いやーしかしなんとか7月に間に合ってよかった。まじで駆け込み乗車(駆け込み乗車はまじで危ないから絶対やめよう)だったんですけどなんかこれは1日早く出すのすごく意味があるだろ!!と思ったので夜鍋して作業してました。
色々、自分を見つめ直したりとか考え直したり吐き出したりしてみて、色々整った感じもあるしなんだかんだ成長出来たかもなーと思います。
結局一歩一歩積み重ねて「ミニマムな個性」を磨いていくしかないわっきゃな。ワキャナ〜
なんか、ジャケットでは止まれのとこで自分を見てますが、一曲ずつ水たまりとか難破船とか背景があって、そこで自分を見てる感じになりましたね。表現した根本とかは同じところにまとまってくれたのでアルバムらしくなってくれたかな。これは全部自分でプロジェクトを組んでいる醍醐味とも言えるかもしれません。今回は割と9割くらい自分で完結できた(あんなサポートしてもらっといて言うのかい?←傲慢嫌い魔女)ので、達成感がほとばしってます。
これからどうしよう〜
とりあえず今進めてるやつをやっていこうと思います
あれこれ悩むのはそのあとでええんやでワキャナやでと言うことで
それでは「ミニマムな個性」の詰まった曲たちをぜひ、
1000回ほどお楽しみください。


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